私の前の投稿を見て頂けると分かると思いますが、子供の頃は、蟻の巣の穴に水を入れたり、蟻を池に落としたりしていました。大人になってからは、命は一つしかなく、誰にも作ることが出来ないものだと深く思うようになりました。その結果、害虫といえども殺生は苦手です。多くの場合は、新聞紙などに丸め込んで、窓の外へ放るか、新聞紙で追いかけて窓の外へ追いやるかです。ただ、一番の苦手は台所のゴキブリです。気持ちが悪いうえに逃げ足が速いので、上のようなことは無理なので、叩くしかありません。その一瞬!ゾワッという嫌な気分を味わいます。ひとつしかなくて、再現することの出来ない命というものを、自分の手でなくすという行為は、出来ればしたくないのですが、仕方のない場合もありますよね。質問者さんは、どうですか?
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